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友と夫へ

今日はコーヒーノートに
学生時代の友人が来てくれました。

学校にいるときより卒業してから
ぽつぽつと会う様になったのですが
毎年、コーヒーノートの開店記念日には
花を贈ってくれる友です。

閉店後、店主と3人で
日本酒をたくさん飲み
大笑いしながらおしゃべり、、、。

連休中は
こもって人形制作をしているそうで
今晩が
唯一のイベントとなったそう。
私もこもって機織りをしているので
同じく
唯一のイベントでした。

「へこむこともある〜」と
帰り際にぽそり。
「あなたの道じゃない」と返答。

今の自分を壊して
前に進む。
目の前にあるのは
いつも
挑戦しなくちゃならない課題。

評価されたのに
自分が納得しなきゃ気が済まない。

「大変な道を選んだよね〜。
 でも、それが<あなた>だよね〜。
 あなたの作品を楽しみにしているひとがいるんだから
 続けないとね。」

店主も同じ。

こう云うコーヒーの味を作りたい。

過去からのコーヒーってこんな味と
世間に知れ渡っている味でないコーヒー。

おいしいね〜と言っても言われても
店主がだめなものはダメ。

焙煎のことで
いつもぶつぶつ独り言。

そして悩む。

人形を作っている彼に対しての答えと一緒。
「あなたの道じゃない。
 他の道は通りたくないんでしょ」

わたしには
それしか言えないもの。

しかし、やっかいな道を選んだね〜。
同い年のお二人さん。

でも彼らが友と夫であることを
誇りに思っています。

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