
家でブログが更新出来ずに
じれったい思いをしています。
読んで下さっている皆さん、
申し訳ございません。
さて、
先日のブログの続きです。
日曜日に織り上げた物は
絹糸で織ったマフラーです。
機から下ろした
ただ織り上げただけの
織物は
人前に出せるものではありません。
仕上げをして
ようやく布として
見て、触れて頂けるものになります。
水の中に織った布を浸けておき、
その後、干して乾燥させます。
それから
ゆっくりゆっくりアイロンをかけます。
この辺りまで進めば
完成目前。

絹のマフラーなので
房を作ります。
そして最後に
砧(きぬた)うち。
木槌で生地をたたくことで,布をやわらかくし、つやを出します。
その道具を「砧」というのですが
私は木槌を持っていないので
ビール瓶でトントンとたたいています。
アイロンで
ペタンとした布が
驚くほど
ふっくらとしてつややかになります。
首に巻いた時、感触の良い柔らかさまで
たたいて本当の完成です。
(たたきすぎるとくたびれた感じになってしまうのです)
色を染めるところから
砧までの全工程で
織る時間はたいしてないんです。
ですが
機に経糸(たていと)をはって
最初の緯糸1本をいれる瞬間は
いつも緊張します。

作業を興味深げに見守るもり
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