昨日が祭日でしたので
今日は仕事でした。
週に一日、
デザイン事務所でアルバイトをしているのですが
その事務所のボスほど
よ〜く仕事をしているなと思える人は他にいません。
社会での定年といわれる年齢はとっくに
越えていますが
ボスが一歩進むと
次々と仕事が増えて、
ついてくる様に見えます。
2週間後に
今年十数回目の
海外出張がありますが、
帰路、スーツケースだけ自宅に置いたら
すぐに日本での仕事がスタートします。
「外国にいる時の方が
突発的な仕事が少ないから
睡眠時間が多くて助かるよ」
やってもやっても終わらない仕事。
「もうくたびれちゃったよ〜。
、、、でも、自分で蒔いた種だから
やらなきゃな」とボス。
「そうですね。
百歳まで現役で仕事をしないと
間に合いませんね〜」と私。
ボス「それまで僕の身体が保つかな?」
私、「う〜ん、、、」
休みはなし。
「オンとかオフとか
僕みたいな仕事をしている人間に
区別なんてないよ。」
「デザインっていうのは
いろんな仕組みを考えたりすることだよ。
自分の人生も自分でデザインしているんだよ」
「僕は特別な才能がある訳じゃないから
人より多く仕事をしないといけないと
思っていたんだよ」
「人様が僕を必要としてくれるんだから
有り難いことだよね」
二人きりの時、昼食やおやつタイムに
話して下さることは
そうして仕事をして来た人の
本物の言葉。
楽しそうに、そして誠心誠意、仕事をする姿をみていると
自分の人生どのように
デザインしていこうかしらと
考えてしまいます。
「網をもって虫を追いかけて
帰るのを忘れちゃうような
子どもと一緒。
何を言っても無駄なの。
だからやりたいようにさせておくの」と奥様。
奥様というのは私の織りの師匠です。
夢を語り出したら止まらない、ボス。
すごい大人がいるもんだ。
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