コーヒーノートの自慢のひとつ、コーヒー豆のラベルには、現代美術家の 工藤麻紀子さんのオリジナルイラストを使用しています。
コーヒーノート開店以来のお客様で、私たちは彼女の作品のファンです。
現代美術に興味をお持ちで、工藤麻紀子さんをご存知ない方はいらっしゃらないでしょう。
日本中どこを探しても、ラベルがこんなにスペシャルなコーヒー店はコーヒーノートだけです。
ラベルが新しくなりました!
コーヒーノートの自慢のひとつ、コーヒー豆のラベルには、現代美術家の 工藤麻紀子さんのオリジナルイラストを使用しています。
コーヒーノート開店以来のお客様で、私たちは彼女の作品のファンです。
現代美術に興味をお持ちで、工藤麻紀子さんをご存知ない方はいらっしゃらないでしょう。
日本中どこを探しても、ラベルがこんなにスペシャルなコーヒー店はコーヒーノートだけです。
ラベルが新しくなりました!
11年前、それまで携わっていたコンピューター機器の開発・設計の職を辞してコーヒーの焙煎の修業を始めました。
‘97年〜’00年まで、
自由が丘の自家焙煎店「十一房珈琲店」にて修業。
‘00年〜’03年まで、
千歳船橋の自家焙煎店「珈琲工房ホリグチ」にて修業。
こうして6年間の修業経験を積んだのち、
‘03年4月25日、
神奈川県座間市に「コーヒーノート」を開店。
‘06年7月より、旭屋出版の専門誌「月刊カフェ&レストラン」誌において、「コーヒーのおいしさをもっと知ってもらうために」を一年間連載。
店主のコーヒーづくりに対する考え方については、
ノートのQ&Aをご覧下さい。
コーヒーノートのスタッフの中で一番苦労の多い人です。
「ジブリ(の作品に登場する)みたいな顔の人」と言えばどこに行っても通用してしまう、そのまんまの顔をしています。 (修業時代、私の職場の人たちに「ハイジさん」と呼ばれていました)
本業は染織家。
糸を染めるところから、機にかけて織って仕上げるまで、すべて手作業で行なっています。
コーヒーノートの商品ラベル、POP等のデザインを担当してくれているプロのデザイナー。
彼のデザインがコーヒーノートの商品に品格を添えてくれています。 普段は「週刊サッカーマガジン」の誌面デザイン、骨董ジャンボリーのポスター、パネル、チケットなどのデザイン関係一式を手掛けています。 大変なコーヒー飲みで、店主とは同い年です。 かなりの地図マニア。 金魚ちゃんを飼ってます。引きこもり気味
今、ご覧いただいているこのサイトの作成・管理を担ってくれています。
コンピューターと写真で身を立てています。 彼の手掛けるウェブページはとてもデザイン性が高く、各方面から評価 を受けています。 コンピューター、カメラのほか、旨いものに目がなくて、お金ばっかり使ってます。「買っちゃいました〜!」が口癖。 いつも商売道具であるPENTAXの最高級一眼レフとごつい三脚、Macを抱えてやって来ます。
座間を中心に活動している自称「野良絵師」。
地元座間の自然観察会メンバー同士で、
コーヒーノート開店以前からの知り合いです。
ブタ釜をはじめ、さまざまなイラストを描いていただきました。
コーヒーノート店内でも座間百景展など、
多くのイベントを一緒に行ないました。
最上さんのイラストはQ&Aのページにて紹介しています。