
榧の木祭り(昭和53年・初版)
私の愛蔵本のひとつ。
「榧(かや)の木祭り]。
榧はいつもお世話になっている自然食品店のKAYAさんの榧です。
木に非(あら)ず、と書いて榧です。
物語の奥の奥までを理解出来るほどの力は私にはないけれども、
帯にも書かれているように日本人の原型を謳い上げている、というのは確かだと思います。
ところどころ、伏せ字になったりしています。

お客様からのプレゼント
こちらは「隠された十字架」。
法隆寺というか、聖徳太子について書かれた本です。
嫁はんに20年位前に借りて読みました。
とっくの昔に手放したのだけれど、このたびお客様からプレゼントして頂いて、
また私たちの本棚に戻って参りました。
そのお礼に、「榧の木祭り」を貸して差し上げますので、ぜひお読みになって下さい。
と、そんなお話です。
かやの木祭りには日本人の心が描かれているのですね。読んで見たいですね。
心、というか、こんなふうに小さな社会(コミュニティ)を作ってきたのだな、と感じさせてくれるのです。
お借りした本、がんばって読みました。小さな字がぎっしりで、難しい漢字がけっこう多くて。でも、主人公がどうなるのかなーーと思いながら最後まで読まされてしまいました。今日「何回もカミになった人がいた」と申しましたが「何回もカミを出した家」の間違いだったかもしれません。読み返して確かめる元気がありませんでした。民俗学的に面白い本だと思います。
いたい様、先日頂戴しました「隠された十字架」は嫁はんが通勤時間に読んでいます。お客さんの中にもこの本を読まれた方が以外と多くいらしてびっくり。
ところで、何回もカミになったのか、何回もカミを出したのか、どっちでなのでしょうね。今後、もう一度読み直す事があるのかさえ分かりません…。
コメントをありがとうございます。