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研ぎ直し

私の愛蔵本です

私の愛蔵本です

ご無沙汰です。
更新を怠って申し訳ないです。

先日、久し振りに研いだ杉本の牛刀。
嫁はん曰く「切っ先、刃元ともに切れが甘い」との事で、研ぎ直しました。夜中に…。

このブログを読まない限り、研ぎ直した事は彼女には内緒にしておこうかと思います。
ただ、「三日後には研ぎ直さねばならぬ」くらいにピリピリに刃を付けましたので、何も知らずに使えば指先を切ってしまうこと請け合いです。(可哀想なので、やっぱり注意しておく事にします)

それにしても、夜中に包丁を研ぐのは良いものです。
指先にダイレクトに刃の感覚が伝わります。
疲労感も手伝ってぼ〜っとしてますし、ちょっと間違えれば流血です。

この感覚に比べれば、焙煎がいかに脳内で完結している作業であるか思い知らされます。
「きっと、こんな感じに仕上がってるだろう」とか、ほとんどイメージの世界ですから…。
焙煎がヌルい世界の話だとか言いたい訳ではありませんが、その結果も含めて非常にイメージに左右され易いのもまた事実です。
緊張感を伴う作業という意味では変わりないですよ。
時間軸に沿ってみれば、焙煎というのは決して後戻りが効かない作業ですから常に張り詰めていなければなりません。

写真は柴田書店刊、「包丁と砥石」。
石器時代から始まって、
包丁の種類、歴史、作られ方、
砥石の種類、歴史、作られ方、
鍛冶職人、砥石職人、それを使う料理人、それぞれの立場からの意見、
それらが多角的にまとめられています。

”ヒロシ専用”出刃包丁

”ヒロシ専用”出刃包丁


10年くらい前に買ったまま、おろしていない出刃包丁です。
刃渡り18センチ。
刃の向きから分かるように左利き用です。私は左利きなので…。

未だに刃を付けてません(自分で研いで付けなければならない)ので、このままではな〜んも切れやしません。
いつの日にか、これで魚を捌いて皆さんに振る舞いたいものです。

そういえば、日本アイアイ・ファンドの島泰三先生が捌いて下さった下関直送の刺身の美味さといったら…!
(島先生は下関の魚屋さんの息子さんなのだそうです。当日は包丁もご自宅からご持参されていたように覚えています)
1月に開かれた日本アイアイ・ファンドの活動報告会のあと、本郷の老舗喫茶店「麦」でメンバーの皆さんに振る舞われたのですが、「遠慮せずにもっと食べとけば良かった」と嫁はんと後悔するほど美味かったです。
ちなみに、「麦」のオーナーの河田さんは、あのオーボン・ヴュータンの河田さんのお兄さんなのだそうです。

ついでですから、「アイアイのコーヒー」のバナー貼付けておきます。
マ国の政変の影響で今年度分が入荷するかどうか、予断を許さない状況で、さらに私の手持ち(在庫)もほとんど底を尽きかけている状況です。このまま行けば、近いうちに「幻のコーヒー」になってしまいますよ!
現在、マダガスカル産アラビカ種コーヒーを扱っているのは全国でもコーヒーノートだけです。
ますます貴重なコーヒーになって参りましたので、お早めにお買い上げくださいますようお願い申し上げます。

アイアイのコーヒーのページへのリンク
アイアイのコーヒー特設ページへ

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2 Responses

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  1. 昨日(6月15日)にお邪魔した者です。
    色々なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
    コーヒーも美味しくて、余韻を楽しむことができました。
    さて、私のブログで貴店を紹介させて頂いております。
    お忙しいとは思いますが、何か誤った表記などがないか
    一度お目通し頂ければ幸いです。
    (6月16日の記事です。何かありましたらすぐ訂正致しますので、
    ご遠慮なくご指摘くださいませ)
    また近いうちにお邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。
    では。

  2. hirosi said

    misatored様
    昨日はご来店ありがとうございました。
    お買い物もしてくださって、ありがとうございます。
    さらに、ご自身のブログでご紹介くださって、嬉しいです。
    http://cafe-de-mocha.blog.so-net.ne.jp/
    誤りなど、どこにもございません。
    またご来店下さるのを楽しみに待っています。

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