
24日(土)、店を休みにして出かけさせてもらった
日本アイアイ・ファンドの活動報告会のレポートをするべきなのですが、
もうしばらくお待ち下さい。
モッタイツケテスミマセン。
あまりに大きな影響を受け、皆様に伝えさせて頂きたい事が多すぎてうまくまとめる事が出来ません。
嫁はんも同じ様で…。
これには大事な事は先延ばしにしがちな性格も手伝っているようです。
こういう時、他の快楽に逃げ込むのが私の悪い癖でして、今現在もそのようにして過ごしておったところでございます。
写真は「ロードバイクインプレッション2009」。
ロードレーサーのカタログです。
熟年レーサーのお客さんから貸していただいている本です。
初めて明かしますが、ロードバイク歴は20年になんなんとします。
早く走る事だけを目的に極限まで軽量化しつつ、パワー伝達に必要な剛性を兼ね備えたそのバイクの重量は当時でも平気で9キロを割り、余計なものを全て削ぎ落とした姿は本当に美しいものです。
ペダルをひと踏みした時の「こつっ!」という踏み心地、驚くほどの推進力と頼もしさは乗った人にしか分からないものかも知れません。
ただ、店を始めて以来、レーサーに乗る時間もなくなってしまって近頃、わざわざオーダーして作ったレーサーを手放してしまいました。
「もう、乗ったりする時間もないし、レーサー買う金もないしな…」
なんて思っていた矢先に、こんな本を読んでしまって…。
店では読んでる時間がないので自宅で、ショーチュー飲みながら読みました。
技術の進歩というのは凄まじいものですね。
私が乗り始めた頃はスチール製フレーム全盛でカーボンフレームがチョボチョボ出始めた位でしたのに、今やカーボン全盛。軽量化・剛性等すべての点においてカーボンが優位に立っている様です。
もし、私が新しい一台を購入する事になったとして(夢のような話ですが!!)
現在の体力などを考えても、カーボンフレームが妥当ということになりそうです。
が、しかし、スチールフレームならでは華奢でシンプルなスタイル、細部の工作の美しさはカーボンフレームに求める事は出来ません。
最新のテクノロジーを投入して設計・製作されたカーボンフレームは扁平し、湾曲し全体的なまとまりや道具としての美しさを感じ取る事が私には出来ません。神様でなく、人がデザインした歪な昆虫みたいで気持ち悪いです。
とか、言いつつも気になる車種のところに付箋なんか付けちゃってます。
安い物で30万円台後半…。
いい歳したオジサン(私の事です)が乗るんだから、これ位はするでしょう。
半分は見栄の世界。
でも、実際「オレより若いヤツがオレよりいい自転車に乗ってオレを抜いていきやがった!」なんて事になったらやっぱり腹が立つらしく(お客さん談)、男の世界でも見栄は大事なのです、というお話でした。
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