夕飯は弁当でした。
なんやかやと忙しく、コーヒーノートで食べました。
弁当いうたかて、その名を聞くだけで私など、
小躍りしてしまう「弁松」の弁当です。

江戸の味。濃いっ濃いっ、味付けです。
カジキの照り焼きなど、身をむしってひとくち放り込めば飯がどんどん進みます。
もともとは弁当じたい、濃いめの味付けをしていたはずですし、
猫も杓子も「薄味、薄味」なんて言う中にあって、
中途半端でない、江戸の伝統を守り続ける自信に満ちた姿勢には共感さえ覚えます。
などと偉そうな事を書いてしまいまして、すみません。
経木の折りの詰められていて、ふんわりと木の香りがします。
せいぜい、年に3〜4回買ってきてもらって食べる程度ですが、その度に幸せな気持ちになります。
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