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夢見ていた頃の「店名」

わたし、野鳥観察は好きな方です。(以前は日本野鳥の会の会員でした!)
健気に、懸命に生きている鳥たち。
常に身近な場所にいる鳥のほか、中には遙か彼方の国から渡ってくるものもいます。

「ブッポウソウ」というのは、東南アジアから渡ってくる夏鳥で、わたしが一番好きな鳥です。

<ブッポウソウの解説は、こちら

その昔、山のお寺など霊地の森林で繁殖し、(ブッポウソウ=仏法僧)と鳴く霊鳥と思われてきました。実は、この声の主はコノハズクというふくろうの仲間であることが明らかにされたのは、最近のことです。

<このあたり経緯については、こちら

ブッポウソウを姿のブッポウソウ。
コノハズクを声のブッポウソウ。
と呼び分けることもあります。

ちなみに私、もう何年も鳥を見ていますけれども、未だ姿も、声も、ブッポウソウには遭遇できていません。

私の近くでは、城山湖、相模湖などに現れていたそうです。
そのどちらにも出かけたけれども、出会えなかったです。
昨年、コーヒーノートをお休みして出かけた津久井湖では、
ふっわ、ふっわ、と飛ぶ野鳥のすがたを見たのですが、
決定的な特徴らしきものが捉えられず、ブッポウソウ(姿のほう)とは断定できませんでした。

「もう、津久井湖には来てないんじゃないかな?」
というベテランの方の声も聞かれますから、私が見たのは他の鳥だった可能性が高いです。
(この方はあとで、私を可哀相に思ってブッポウソウの本をわざわざ貸してくださいました)
またいつか探しに出かけたいと思います。今度はどなたか、ベテランの方に連れて行ってもらおう!

以上が、ブッポウソウについてのお話しです。
この鳥の名前の店を持ちたいって、最初は思ってたんです。

この頃は、まだ具体的な店のすがたはイメージできていませんでしたし、もちろん自家焙煎に取り組もうなんて考えは全くありませんでした。

わたしがコーヒーのビジネスに対して、まだまだ夢しかみていない頃のお話しです。

今は、夢ではなく、ビジョンというものを持たなきゃいけないと思っています。
(もやもやとしたものでしかありませんけれど、持ってますよ)

そして、夢というよりはロマン!
これで行きたいですね。

Posted in 雑記.

5 Responses

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  1. 大森様。丁寧な仏法僧のご紹介ととの他の解説有難うございました。この鳥の鳴き声をインターネットで聞けるサイトがあるのでしょうか?私が実際の声を聞いたことがありませんが大学の森で啼いているのはそうではないかと推察します。口笛のようなピーチの高い声でしょうか?よろしくお願いいたします。

  2. hirosi said

    リキオ様、調べてみましたところ、
    ことりのさえずりというサイトを見つけました。
    http://midopika.cool.ne.jp/

  3. hirosi said

    こちらは、私の好きな野鳥写真家和田剛一さんのサイトです。
    http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta.html

  4. 本当に大助かりでした!声を確認しました。大学の森でしきりなし啼いているのは “Indian Cuckoo”という鳥でした。 仏法僧を聞いたことがありません。

  5. 追伸:私が確認できた郭公の啼き声は英語版のところにIndian cuckooとして登録されているが日本語版にその鳥を見当たりませんでした。カッコウ、カッコウと聞きなれた声しかありませんでした。Indian cuckooの声をお聞きになってください。人の口笛みたいで最初聞いたときには誰か私を呼んでいるのではないかと聞き違えたぐらいです。

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