私にも会社員時代がありました。
コンピューターの開発・設計の仕事をしておりました。
仕事着はねずみ色の作業服でした。
おまけに、半導体を扱うため静電靴とよばれる帯電防止用のサンダル履き。
でもね、次第に作業服すがたに誇りを持つようになりました。
仕事に誇りを持てるようになったからでしょうね。
コーヒーノートのお客様で、工作機械メーカーで開発・設計部門にお勤めの方がいらっしゃいます。
先日、仕事着でご来店下さいました。上から下まで作業服だそうなんですけれども、とてもファッショナブルで、驚いてしまいました。
ブルゾンみたいな、切り返しの入った上着、ブルーのピンストライプが入ったワイシャツ、普通のスラックスにしか見えないグレーのズボン。おしゃれな黒の革製のプレーントゥ。
デザインは有名な工業デザイナーの手によるものだそうです。
いたるところに工夫が凝らされていて、たとえば携帯電話が暴れないように作られた携帯専用の縦長のポッケ。ポッケといえば、それこそもう小銭なんか適当にしまったら二度と出て来ないのでは?と思うほど、そこいらじゅうに付いてました。靴のつま先には、重たい物が落っこちてきても大丈夫なように金属の板が入っているそうです。(最新の作業靴は金属の替わりに強化プラスチックが入っているとのことです)海外の子会社に出張することもあるそうですが、海外では基本的に作業服を着る感覚がないそうです。とりあえず上着だけ羽織っておく程度らしいです。
で、下履き(ズボン)なんですけど、ヨーロッパはジーンズが一般的。アメリカはチノパンツが一般的なんだそうです。
コーヒーの修業時代は、とりあえず清潔感ある服装ならオーケーでした。
いつの日か、コーヒーノートの作業服でも作ってみたいものです。
作業服について
Posted in 雑記.
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