
ブラジル 〜ベロ・オリゾンチ〜 ¥494/100g
新発売のコーヒーの紹介です。
ブラジルのコーヒーの印象を喩えるときに、私は「ゴボウ」なんて言っておりました。
大地のような香りと、独特のアクの強さ…。
このたび、コーヒーノートで販売する 〜ベロ・オリゾンチ〜 は
「あずき」もしくは「あんこ」って感じかなぁ?
いや、「いちご大福」かもしれない。
かすかにフルーティーな酸味を感じるものな。
こんな表現していたんじゃ、だめかなぁ?
要するに、ただのブラジルとはちょっと違うと言いたいんです。
この〜ベロ・オリゾンチ〜、世界的なレベルで開催されるブラジルのコーヒーの品評会でほぼ毎年上位入賞を果たしているという農園のコーヒーです。まさにコンテスト常勝農園。
まだ出回り始めたばかりですが、同じ生豆を仕入れて焙煎している同業者の間でもかなり評判いいです。
私も他の人が焙煎したものを飲みましたけれども、う〜ん、やっぱり旨かったな。
「そっか〜、この人はこんなふうに焙煎しているけれども、おれはもうちょっと、こうしてみたろ!」
なんていいながら焙煎しました。他人の作ったコーヒー飲むのって、とても勉強になります。
さて、コーヒーノートのオリジナルネームの解説です!
ベロ・オリゾンチというのは、「地平線が美しい」といった意味です。
これは、このコーヒー農園があるブラジルはミナスジェライス州の州都の名前です。
日本語でカタカナ読みすると、ホリゾンチってなるんですけれども、Hは発音しないそうなんで…。
ミナスは山々に囲まれた内陸で、海はないです。どこまでも続く地平を想像しながら召し上がってみてはいかがでしょうか?
コーヒー豆と一緒に写真に写っているのは、ウェイン・ショーターの「ネイティブ・ダンサー」。
フィーチャリング、ミルトン・ナッシメント。
ミルトン・ナッシメントはミナスジェライス州出身でミナス音楽を代表する音楽家です。
このCD買ってはじめて聴いたのが15年前。ちょっと、びっくりしたなぁ。
気が向くとわざわざ奥から出してきてまでプレイヤーにセットする、私の愛聴盤でもあります。
このCDでは、ウェイン・ショーターはテナーとソプラノサックスを吹いています。この人の出す音を聴いているとそのままどこかへ連れて行ってしまわれそうな不思議な感覚に囚われます。
ピアノとキーボードを演奏しているハービー・ハンコックも私は好きです。
寒い日の午後、これを聴きながら〜ベロ・オリゾンチ〜を飲むなんていいなぁ!!
みなさん、やってみて!!
最近のコメント