あさって発売の「カフェ&レストラン12月号」が手元に届きました。
今回は”グラウベル”というブランド名で活動していらっしゃる女性の焙煎士の方の紹介です。コーヒーの焙煎の他、執筆や講演など、忙しく仕事していらっしゃいます。
コーヒー業界の栗原はるみさんみたいな人です。私なりのテーマは、”今どきの仕事のしかた”。人的ネットワークを最大限に生かして、大きな仕事を成功させるやり方について考えさせられました。
インターネット、メディア、流通が発達したおかげで、今時の商売の仕方というのは昔とずいぶん変わったように思います。
私たちの先輩方の時代は、店に来てくださるお客様ひとりひとりと接するよりほかなかったことを思いました。地道に、少しずつお客様の信用を得ていったのです。
今後は昔のままのやり方、それだけで営業していけるお店はなくなっていくように思います。
とくに、ここ何年かの間に開業したお店は(もちろん、コーヒーノートもです)。
先輩方のお店は歴史もあり、お客様の絶大な信用を得ています。ひとつのブランドを作ったと言ってもいい。
駆け出しの私たちには、そうしたブランド力はないのです。お客様ひとりひとりと接する、そのこと自体は変わりないと思います。
だけど、先輩方の真似だけしていてはだめになると思います。
先輩方は伝統と信用ある「モノ」そのものを販売していればそれでいいんです。それだけで、お客様を納得させてしまえるほどに、そこまでとことん、頑張ってこられたわけですから。商品そのものが、店主の生き様を表すほどになっているのです。
これからの私たちは、コーヒーという「モノ」それだけを販売していてはもう、だめです。コーヒーの周りで起こる様々な出来事すべてを素敵なものにしてゆく「エンターテイメント」を販売していかなきゃならない。
物販業でなく、エンターテイメント業。サービスマン、芸人にならないといけない、そう思っています。そのやり方は、人それぞれ、幾通りもあると思います。
コーヒーノートにご来店いただくお客様が店を出てお帰りになるとき、ご来店前よりほんの少しでもハッピーな気持ちになっていただけるようにしたいって思いながら仕事しています。
こんばんわ
コーヒノートさんに 行こうと思っていますが
今は 風邪が 長引いています。
元気になったら おじゃまします。
先日、はじめて「ロゼッタ模様」ができました。写真で公開できなかったのが残念です。”カフェロッソ”の門脇さんもおっしゃってましたが、ある日、ある時、急にコツがつかめるものなんですね。私は、3年半かかったよ…。
ただ、私のラテ・アートには致命的な欠陥があることに気づきました。サウスポーの私はミルクピッチャーを左手で持つため、カップの取っ手を右に向けてお客様にサーブすると絵が逆さまになるんです。ピッチャーを右手に持ち替えることはできません。困ったことです。
どうぞ、お大事に。