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鯛の鯛

こんばんは。え〜っと、たった今、晩飯を食べ終わったところです。
家に帰ると、まず米を研いで炊飯します。飯が炊けるまでの間におかずを作ります。洗濯機もまわします。これでは、店にいるときよか忙しい…。
そんなことで、今日はエネルギーを使い果たしてしまいました。コロちゃんとか、コーヒーのことをもっとばんばん書かなきゃならないんですけれども、ちょっと脱力した感じの日記になります。ご勘弁を。

私が自由が丘の自家焙煎店で修業していたころのお話です。お昼はお弁当持っていって済ます事が多かったですね。お給料が本当に少なくて、それでもって開業資金は残しとかなきゃならないしで、貧乏してました。
それでも勉強させてもらいながらお金を頂戴しているんだから本当にありがたいことです。感謝しております。
たまにお昼を外で食べましたけれども、そんなときよく利用していたのが夜は飲み屋さん、昼間は定食屋ってふぜいのお店で、安くておいしい魚料理を食べさせていただいてました。

あ、ちなみに私、家では魚と野菜しか食べません。肉を食べるのは、外に出た時だけです。
(肉は好きですけど、アブラ身がだめなんです。どうしてこんなことになってしまったか、また今度お話しします)

脱線しましたね、その飲み屋さんでお昼を食べてた時のエピソードです。
その日のメニューは”鯛のカブト煮”でした。鯛のどたまを正面から半割りにして煮たやつです。
身をほじくっても、ほじくっても食べるところがいっぱいあって尽きることなく、まるで宝探しのよう。途中で、”お〜、鯛の鯛”なんて、例のあの魚の形した骨を発掘したりして喜んでいましたところ、お店のおばちゃんが隣で食事を終えたお客さんの食器を下げながら一言、「今のお客さん、一番おいしいところ残してもったいない。この目玉のとこが一番おいしいのに…」って。
私も、目玉のとこは食べるのよそう、って思ってたんですが、この一言で食べないといけなくなってしまって…。
ちゅるりん、としてそこだけは特にお醤油がしっかりと浸みて濃厚な味わいでした。一度だけでもチャレンジしておいて良かったです。でも、やはりあのぶるぶる、ずるん、とした食感は苦手です。もう、いい、たくさんです。

寝る前に腹一杯飯喰って、お酒もぐんぐん飲むような食生活続けてますけれども、全然太りません。父親が私と全く同じ体質です。弟もそうです。
(6歳下の弟は私より老けて見えて、コーヒーノートのお客様に「マスターのお兄さん?」と言われるようなやつです。嫁さんは嫁さんで「マスターのお姉さん?」とか言われてます。なんでしょうね、この私は?)
燃費が悪いんでしょうか?体温を1℃保つのに、他の人よりエネルギーを必要とするのかも知れません。母親は太っていますけれど。

コーヒー屋さんで太っている人はあんまりいません。コーヒーがダイエットにいいからかも知れませんね。
神経質な人が多いのは確かです。商売があんまりうまくいってなくて、それで痩せてる人が多い、という説もありますが…。

Posted in 修業時代.

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