今度の日曜日(10月29日)、コーヒーノートは夕方5:30でいったん閉店します。
そのあと、貸し切りにして「コーヒーノートの朗読会」を行います。
本が好きな人たちで集まってひとりずつ、自分の好きな作品を朗読するというものです。
コーヒーノートのビジネス(!)とはほとんど無関係です。
誰にも、普段とは違う形で自分らしさを表現したいって気持ちがあると思うんです。
コーヒーノートが、ただのコーヒー店というだけでなく、みなさんが何かを表現するための舞台として存在してゆく事ができたら、こんなに嬉しいことはありません。
コーヒーノートの壁面は、市内の画家さんや写真家のみなさんの作品を展示しています。これも、その一環といえます。
私は絵も描けないし、楽器も演奏できないです。劇団を結成して公演を打てるほど広い店ではありませんし…。(やってみたいんですけどね、オレが主役で、脚本(ホン)も演出もオレってやつを…。もちろん、そんな素地はないですが)
それでも、私自身も人前で何かやってみたいって思うんです。
そこで今回は”朗読会”という形を選びました。本が好きなお客様に案内させていただいたところ、みなさんにご参加いただけることになりました。
っていうか、もう私が無理矢理おつきあいをお願いしたという方が正しいかもしれませんが…。
朗読というと静的なイメージですが、どんな作品を選ぼう、とか、ここはどんなふうに読んだらいいかな、とか準備も結構楽しいです。たとえ同じ作品でも、演じる人によってその印象はきっと違ったものになると思います。
私は”ごん狐”をやりたかったんですけど、ちょっと長すぎて今回は断念しました。(参加者は10名。最年少は幼稚園生の女の子)そこで同じく、新美南吉の”手袋を買いに”を選びました。
”ごん狐”は私の”独演会”のときにいずれ…。
![]()
最近のコメント