11月から開催する村田紅子(むらたこうこ)さんの展覧会の打ち合わせで、座間のお宅にお邪魔しました。村田さんは、画家の溝江勘二さんのお嬢さんです。
うわさには聞いていましたが、とてもすてきなお宅でした。ちょっとモダンな雰囲気の老舗旅館のロビーを思わせるような開放的なお部屋とお庭。
光がふんだんに降り注ぐ明るいお住まいに飾られたお父様の絵が光の移ろいとともに表情を変えてゆくのも印象的でした。
いつもの事なんですが、よそのお宅にお邪魔すると借りてきた猫のようにおとなしくなってしまう私。
とても緊張するのは、なんか、こう、コンプレックスの現れなのでしょうか?
日々の暮らしを快適に、生きることを楽しんでいる人のお宅には、幸福が満ちているようで、私も背筋を伸ばして生きて行かなきゃ、という気にさせられるんです。
でも、リラックスして、長居してしまいました。いつもの事です…。
これは、何でかっていうと、その家の人の気持ちが私の心をおだやかにしてくれるからなんだと思います。あと、私が図々しいことも理由のひとつではあります。
拝見させていただいた絵画はどれもすばらしく、このような作品がコーヒーノートにやって来るのかと思うとうれしいです。
作品は展示販売を行います。私も欲しい。みなさん、どうぞ、お楽しみに!
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